受験の家庭内学習のコツとは?
受験生に限らず家庭で勉強するのがちょっと不得意な生徒は多いです。
テレビもあるし、パソコンもあるし、ゲームもあるし、自室にこもってしまえば、何をやっていても家族にはわからないし。
たとえば国公立大学の受験勉強だと、広く浅くまんべんなくという感じの勉強になります。
というのは、多くの科目でバランスよく点をとることが大事だからです。
入試に間に合わず、手付かずになってしまったところがあると大損します。
ペース配分がカギといってもよいかもしれません。
また、得意科目の強化よりも、苦手な科目の点数をいかに上げて、自分の弱点をなくすかが重要になります。
例えば、国語が得意で数学が苦手であれば、数学に割り当てる時間を多くしなければなりません。
また、学習に対するモチベーションを保つためには、つらいですが集中力のたっぷりあるうちに苦手科目を勉強し、集中力が切れがちでもなんとか進むように得意科目を後に回すのもいいでしょう。
受験までの学習計画を月ごと、一週間ごと、一日ごとに立てて、なるべく計画的に学習を進めること。
進み具合をチェックして、時にはその学習計画を見直すこと。
長丁場ですから、睡眠を削って寝不足でその場をしのぐというやり方は最悪です。
後でツケが回ってきます。
長い戦いには睡眠の質も重要です。
川村明宏のジニアス記憶術
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